2017/12/14

否認とあきらめを生きるのか、可能な現実を目指すのか

こんにちは!キタミチ テルです。

12月も半ばですね。
「今年の漢字」が発表されるなど、1年を振り返る動きがあちこちで見られますが、2017年の重要な出来事、私は「核兵器禁止条約」が国連で採択されたことを挙げたい!

人類の進むべき道をハッキリと示したことの意義は本当に大きいと思うのですよ。
ノーベル平和賞も、この条約の採決に尽力した国際的NGO連合体「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」が受賞しましたね。

ノーベル平和賞授賞式 ICAN事務局長 演説全文 NHK NEWS WEB


ちょっと長いのですが、サーロー節子さんの演説とはまた違った語り口なので、まだの方はぜひぜひ読んでみてください!

*~*~*~*

さてさて

占星術などの占いでは、「大きな世界」で起こることは「小さな世界」でも起こる、と考えます。
人類の動きと、私たち個人の動きに、似た構造が見られる。

ICAN事務局長の演説から一部引用しますね。

「おそらく、この事実があまりに非道であり、それがもたらす結末が想像を超えるほどの規模のものであるがゆえに、多くの人々はこの残酷な現実をただ受け入れてしまっているようです。私たち全員を取り巻くこの異常な道具について考えることなく、日々の暮らしをおくるためにです。」

「私たちは、このような私たちの存在そのものに対する脅威を否認しながら生きているのです。 」

*~*~*~*

私たちはしばしば、「安全に」すごすための「知恵」として、置かれた状況(の酷さや理不尽さ)を否認します。

そこに目を向けさせる欲求や可能性を押さえつけ、「現実的」かつ「常識的」にものごとを考え(あきらめ)、本当は心地よくもない現状を保とうとします。


もちろん、そんなやり方は長く続けられません。
現状維持どころか悪くなることも多いですし、なにより、感じることさえやめて「死んだように生きる」ことは、本当に苦しい。

だから、(何とかして!)楽になりたい。


でも、自分や人をさらに押さえつけたところで、楽になんかなりませんよね。
真に「取り除くべきもの」をはっきりさせ「進むべき道」を明らかにする必要があります。


18日、現実を力強く構築するであろう土星の山羊座入りを前に、理念を創る射手座で、新月が起こります。

この先も、否認とあきらめの中で生きるのか、困難でも「可能な現実」という光を目指して生きるのか、いよいよ、決めるときなのかもしれませんね。^^

~:*:~:*:~:*:~

心理占星術コンサルテーション/占星術個人レッスン
代々木 第三の眼 「キタミチ テル」
毎週金曜日 12月は29日まで
11:30-20:00(最終受付)

ご予約・お問い合わせはこちら
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント