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2018/03/28

ホロスコープの性別について

こんにちは、キタミチ テルです。

練習会でお配りする出生図にもセッションで使うものにも、私は、性別    そのホロスコープが男性のものなのか、女性のものなのか    を明示しています。

今の時代「性別なし」でいいじゃない、とも考えたのですが「いやいや、それではいかん!」と思い直し、あえて分けるようにしています。


私が拠って立つノエル・ティル式心理占星術では、ホロスコープを通して人を理解しようと試みるとき、その方の幼少期の成長過程から今に至る道を考えます。

どのようなサポートがあったのか、あるいはなかったのか、環境とどう折り合い「生きのびた」のか、考え、今後に向けて話し合います。


私たちは誰も、属する社会の影響なしに育つことはできません。


射手座の火星を持つ女性は「生意気」などと言われることなく意見を主張できたでしょうか?
見識を支える教育の機会は、本人の望むままに与えられたでしょうか?

魚座の金星を持つ男性は、震える繊細な感受性を恥じることなく楽しめたでしょうか?
「心が弱い」などとなじられることはなかったでしょうか?

「女」の子あるいは「男」の子として
どのようなふるまいを期待され「良し」とされたか
どの資質を「好ましくない」「隠すべきもの」とみなされたか
性別の違うきょうだいとの関係、養育者の扱いの違い・・・

ジェンダー(社会的・文化的性別)は、思う以上に成長後の自己イメージや潜在力の発揮にかかわります。


そのようなわけで(不快に感じる方もおられるかもしれませんが)練習会でお配りする出生図は「Female1」などという仮名で出しています。

心理占星術コンサルテーションではいただいたお名前で判断しますが、こちらは出生時の性別にかかわらず、お客さまが心地よく感じるものを(使いたいお名前を)お知らせいただいて結構です。
必要であれば、話し合いの中で話題にすることもできるでしょう。

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